2/21(水)は前回
2/21(水)は前回大好評だった白哲監督最新作『LAST HOPE~マインドコントロールを解き放つとき~』の上映会と小早川先生のお話会がセットになったスペシャルな企画となります!
2024年2月21日(水)
1部『LAST HOPE上映会』
2部『コロナプランデミックの先に見えるもの』
~日本の食と健康を取り戻す~
9:30開場
1部 10:00~11:45 上映会
昼食・休憩
2部 13:00~15:30 お話会
1部のみ¥2200 / 2部のみ¥1500
1部&2部通し¥3500 当日現金払い
場所:南林間 陽光ビルB1 駅徒歩1分
白鳥哲監督が覚悟を持って世に出したこの映画、是非ご予定空けてご参加下さい。
※お釣りのないようご用意ください
※室内履きが必要な方はご持参ください。
-— 映画『LAST HOPE (ラストホープ)』を世に出していくことは、私なりに覚悟が必要でした。 世界の構造に真っ向から対立し兼ねないと思ったからです。 また、単なる陰謀論のお先棒を担ぐ映画だと誤解されるのではないかという懸念もありました。
ですが、2020年新型コロナウィルスのパンデミックが広がってからずっと疑問に思っていたことがあります。
治験中であるにも関わらず、しかも任意であるはずの人類初の遺伝子ワクチンの接種を何故、急ぎ進めたのか?
PCR陽性者をあたかも感染者にして、何故恐怖を煽ることをし続けたのか?
自然免疫を高めることよりも、ワクチン接種や感染症対策こそが解決策のようになぜ発信し続けるのか?
ワクチン接種が始まってから、後遺症に苦しめられ、亡くなる人々が増え続けている事実は認めずに、 メディアも行政機関も事実関係が明らかにしようとしないのはなぜなのか?
この疑問を追求していくと、世界規模で動く産業構造が関係してることが見えてきます。
そして、国家を凌ぐ巨万の富を得続ける金融資本家たちの思惑と関連していると考えるとすべての辻褄が合ってくるのです。
地球の全てのいのちが共存共栄できる世界を考えたときに、「今だけ、金だけ、自分だけ」 この価値観によって先導される世界は持続可能な地球社会とは真逆にあることが分かります。
恐怖を与えて分断を作り 際限のない欲望によって膨らみ続ける構造が、この産業構造にあるのです。
これらを理解した上で より調和のとれた、愛が基盤にある世界とはどのような世界なのか?を問いかけなければと思いました。
この作品が、人類全体に仕掛けられたマインドコントロールを解き放ち、いのちの循環を取り戻すきっかけとなることを切に願ってます。
映画監督 白鳥哲 ©OFFICE TETSUSHIRATORI HPより抜粋
お申し込みはイーマサラホームページのイベントページからお願いします。
@e_masala